中華の基本思想は陰陽五行です。私たち日本においても、文化人、知識人と言われた人々は、四書六経を学びました。東洋五術においても、儒教、道教、 四書六経 の内容は陰陽五行のベースにもなっているので、それは、外せません。
易経もまた、学問としての顔もありますが、その反面、儒教の顔も持ち合わせています。私達が近代文明として学ぶ前、聖徳太子が仏教を持って日本を収めようとする中にも、孔子の教えは息づいていましたし、思いやりの心、おもてなしとしての心を育て、日本人の日本人たる民族性は、古来よりのこういった教育が習慣となり、生活の中に根付いていったのでしょう。
私たちの心と体が分離できないように、精神性や、魂といった心が必要とするものも、学問としての 四書六経を知ることで、私たちは幸せに近づくことができると感じます。
近代文明においての分離、細分化と分けてしまうことも必要ですが、、こうして、全体を見つめることも必要だと思います。大きな国民性としての文化の真髄には、愛があり、孔子のいう仁と礼は、私達の生活や言葉、そして風習に深く入り込み日本文化として変化してゆきます。日本人は、新しいものを作り出すのは苦手かもしれませんが、輸入しより良いものに変えてゆく能力に長けています。基本はそのままに、変化し発展させてより良いものを作り出して、輸出していくのは、教育においても、芸術においても、技術においても、味の効いた物へと変化させます。
日本人は、聖徳太子や織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった、化け物的奇人たちに引っ張られて日本文化を作ってきました。リーダーがコロコロ変わる文化形態より長期政権で、文化を育てていくのに長けた民族なのかもしれません。
- 中華五術。運気を良くする方法
- 伏羲、文王、孔子の三古による易学
- 陰陽思想の法則 愛の法則
- 易経。陽爻、陰爻,二気から生まれた夫婦
- 四象、八卦、易で見る天地の法
- 五行説、相生、相克、比和、万象変化の法則
- 天地人、三才観はタイミング、調和、能力
- 先天八卦と後天八卦の違い
- 森羅万象と因果応報
- 墓じまいか、永代供養か、墓相を観る
- 八卦占いの元、伏羲と女媧
- 十干十二支の意味
- 宇宙の法則は数の法則に従う
- 孔子の教え、50にして天命を知る。
- 文王の生い立ち、後天八卦をつくった主。
- 陰宅風水。救貧先生の選地術
- 管輅は、三国時代の神童。風水草創期
- 干支の意味、漢字が表す植物の成長記
- マーフィ教授と易経の世界。
- 恋愛運アップの方位。恋も仕事もうまくいく。
- 八卦の基本図形。陰爻、陽爻
- 陰陽五行説。5つのエネルギーの方向。
- 陰宅風水。幸福が訪れる選日法
- 陰陽五行と気の関係。形に宿るエネルギー
- 運をあやつる天の気、地の気、人の気
- 風水の景観を知る。気をあやつる原則
- 陰陽五行説。5つのエネルギーと森羅万象の法則
- 家相を観る。本命卦と宅卦。家との相性を知る理気法。
- 風水の名づけ親。葬書を残した仙人、郭璞。
- 今年の運気を知る風水。三元九運。繰り返す歴史。
- 今年を占う。簡単コイン占いの方法
- 地理風水。測量で洪水を防いだ夏王朝
- 琉球の風水。蔡温がおこなった地理風水。
- 風水と幸運。伏羲が手にしている曲尺。
- 風水の基本。地理五訣、
- 地理風水。龍脈の種類
中華五術。運気を良くする方法
中華思想の中に 易経五術、中華五術と言われるものがあります。
この易経五術、命卜相医山を知って運気を良くしましょうではありませんか。これは、人の運気 自分の運気をよくする方法として書かれたものです。
伏羲、文王、孔子の三古による易学
古代中華の漢の時代に書かれた書物に「藝文志」(げいもんし)があります。その書物に、
「易道は深し。人は三聖を更(へ)、世は三古を歴(へ)たり」。
伏羲 文王と次男周公 孔子 の三聖人 文王とその子周公はまとめて聖人という一節があります。易道とは、三世代、三聖人の手により完成しました。
陰陽思想の法則 愛の法則
古代中華思想で、東洋思想、東洋哲学では物事すべては、陰と陽からなるといっています。古代中華の思想ではありますが、5000年という長い期間、研究、実践した技術でもあります。森羅万象、宇宙のありとあらゆる物ごとをさまざまな観点から陰(いん)と陽(よう)の二つに分類する陰陽思想が基本的考えとなります。
易経。陽爻、陰爻,二気から生まれた夫婦
太極が両義(陰陽二気)に分かれ陰陽二気から四象が現れました。
神話の世界では、天から降りてきた伏羲はその妹 女禍と夫婦の契りを得て伏羲は 万象の陽部分の全てを持ち女禍は 万象の陰部分のすべてを持っていました。
四象、八卦、易で見る天地の法
易(えき)は伏羲が天地の理(ことわり)を察して四象、八卦(はっけ)をつくり,文王孔子が、後にこれを重ねて六十四卦として完成させました。卦は陽を表わす「-」と陰を表わす「—」の二種類の爻(こう)がつくられる。八卦とは三つの爻を組み合わせてつくられました。
五行説、相生、相克、比和、万象変化の法則
古代の中国では「陰陽」とともに「木(もく)・火(か)・土(ど)・金(きん)・水(すい)」の5つの要素を万物の構成要素でととらえています。
これを五行説(ごぎょうせつ)といい、この五行説は中国から伝わった占術の中心的な理論であり、五行易のみならず四柱推命や風水・奇門遁甲(きもんとんこう)・九星気学など中国を発祥とするほとんどの占術は、この理論上にある技術です。
天地人、三才観はタイミング、調和、能力
天地人の意味、三才観(さんざいのかん)はこの世の中を三層に分けたものと行ったらわかりやすいでしょうか。天と地と人の三層です。人を中心に 天の時 天が用いようとする時があり地の利 環境が整っているときに 人の和 人脈や人の能力が発揮されます。
先天八卦と後天八卦の違い
伏羲が河図より作ったといわれる,先天八卦は、天の気が地に向かって下降し,地の気が天に向かって上昇し,その両者が大気中にて交わり,その力によって万物が育成するという天地自然の本質の図となっています。
森羅万象と因果応報
https://www.trivia-labo.com/everything/ 森羅万象の意味を観てみましょう。私を取り巻く環境のことです。私たちはおぎゃーと生まれて目にするもの全てから毎日あらゆる情報を得ながら生きています。
太陽から 暖かな光を受け、 夜の闇夜に光る月を見つめ風流を感じ星を見つめて旅もしてきました。海の波は 自然の呼吸と感じ、そよぐ風に心地よさを思い。これら私達に関わるものが森羅です。万象とは、環境から受ける現象のことです。
墓じまいか、永代供養か、墓相を観る
https://www.trivia-labo.com/book-of-burial/私は一人で生きていけません。それはだれもが思うことでしょう。食べること、寝ること、仕事をすること、様々な選択をしながら私たちは生きています。究極に突き詰めると私たちの人生は二者選択の人生だと言えます。
八卦占いの元、伏羲と女媧
伏羲は、たえずこの世の理を探し求めて散策していました。
この世を知ることは、これから生まれる古代中華の人民を幸せにするために必要なことと感じていたからです。その伏羲の考えることは”善”でした。考えることが善なので行動もまた善でした。その行動は、絶えず、わが子の安寧と安らぎ、幸せを考えての行動でした。
十干十二支の意味
十干をなんとよみますか?
”えと””かんし”どちらも間違えではないです。動物12匹の”えと”占いなどで陰陽五行説において陰陽の二気と五行がつながったときに言うのが”かんし”ですがここでは日本人のなじみの”えと”と読んでいきましょう。
宇宙の法則は数の法則に従う
https://www.trivia-labo.com/law-of-numbers/ 宇宙の法則を知る上で、数字に意味を持つことが必要になります。人が認識されると数字には不思議な力が存在します。宇宙には法則があって、数による法則も存在します。
1という数字に人々の思う思いが重なり1にはこんな意味があるのだと長い年月人々が思うことで、1という数字に力と意味ができてきました。
孔子の教え、50にして天命を知る。
孔子の名前を知る人は多くいるでしょう。孔子は「五十にして天命を知る。」と天に対しての畏敬を持っていました。その孔子の教えに、五十にして天命を知るというのがあります。
文王の生い立ち、後天八卦をつくった主。
https://www.trivia-labo.com/upbringing/文王は、父 季歴 母 太任の間に生まれました。小国の生まれで、紀元前1152年に誕生しました。誕生する前から、吉兆が多く現れ、祖父の古公亶父(ここうだんぽ)が一体どんな子が生まれるかと大いに期待し、「生まれるこの子によって、周は栄えるだろう」といった逸話が残っています。
陰宅風水。救貧先生の選地術
唐代から南宋までの時代(紀元618年〜1279年)は、風水学の全盛期にあたった時期です。
風水学が学術体系としての体制を整えると同時に、「巒頭派」と「理気派」の二派に分かれ、発展していった時代でもありました。この時代、風水は、堪輿学と言われています。この時代に陰宅風水で人助けに奔走した人物がいました。
管輅は、三国時代の神童。風水草創期
時代は前漢建国の前後、三国時代,曹操、劉備の暴れまわった時代に管輅(かんろ)は生まれました。管輅は、三国時代に生まれた神童でした。この管輅、古代中国 風水発展の草創期に生まれ、48歳でなくなるまで、様々な占術に精通していました。
干支の意味、漢字が表す植物の成長記
陰陽五行という言葉を知っている方も多くいると思う。この陰陽五行とともに十干十二支も伝わってきて、その意味やら呼び方に苦労したのかもしれないが、様々な意味や呼び方が存在する。日本においては、兄を陽として、弟を陰としています。陰陽思想が出てきた古代中華においては、伏羲のさだめたものには男性が陽、女性が陰であったが、ここでは、兄弟に陽陰を当て、それに十干をあわせて、五行の意味合いをつなげています。
マーフィ教授と易経の世界。
八卦の表す世界は、六四卦に影響を与え、読み解くことで起こりうることを表現します。メッセージとしてあらわれるものは、抽象的で象徴的なこともありうさん臭くもあります。しかし、陰陽が四象を表し八卦 六四卦と変化し細分化 結合するのは人間の細胞そのものの動きとよく似ていて、難解のヒトゲノムを解明しているように八卦、六四卦もまた、人にかかわる現象を解明したものとみることができ、見える物質世界を解明する科学と見えない天の動向世界を解明した八卦とみることができるのではないでしょうかですから、眠りながら成功するを著したマーフィー教授も、この易は、人の深層心理の増幅器とみていました。
恋愛運アップの方位。恋も仕事もうまくいく。
これから紹介する秘法は、桃花秘法といいます。
桃花方位に陰陽五行に合わせて形が違う鉢を置いていく方法です。きれいな花を愛して”美しいな”と思う心が育ってくれたらと思います。
人は、愛されて、生まれます。そして愛されて育つのです。ただ様々な環境で育つ人もいるのは事実です。愛し方がわからない、愛され方がわからない、しあわせがわからないと思うでしょ これから桃花秘法を実践する時、花に語りかけることは、お母さんが、お腹の赤ちゃんに語りかけることを真似て語ってください。
八卦の基本図形。陰爻、陽爻
八卦において、森羅万象に現れる事柄を個別として、乾であるならば 天を表し、父を表し、創造や、男性格 陽中の陽というように具体的形や、イメージするものが混在する。そこには混乱を招くのも確かです。例えば、人の体を表す場合 男性は、陽 女性は陰としていても人で表せば、上半身は陽、下半身は陰 右側は陽 左側は陰といった具合ですし、人の生殖器に対しても、凸(とつ)は陽 凹(おう)は陰となります。
陰陽五行説。5つのエネルギーの方向。
陰陽五行は気というエネルギーを分類してきました。この5つの気は、それぞれに陰陽に別れ、10種類の気に分類されますが、それぞれに相生、相克、比和することで、様々な様相を現すので、その混ざる気を受ける人間は、それぞれ違う気だと感じてしまいます。
陰宅風水。幸福が訪れる選日法
お墓を建てるのに闇雲にこの日にしよう。 会社の都合でこの日しかないから、この日にしようとしていませんか。それは、あの世に行った方にも、この世にいる人にもいいとは言えない考え方です。
陰陽五行と気の関係。形に宿るエネルギー
陰陽五行の、木、火、土、金、水 、森羅万象の中に存在するそれぞれの気の形は 目に見えない形が 地上に現れる時に形としてあらわれてきます。街中の気の流れを見る時、気の形が 町を作っています。山ができるのは、山の下に力強いエネルギーがあるので、地面がせり出し大きな山を築くように、街中に立つビルのその下には、建てたビルや建物と同じエネルギーが存在し、型を作り出しています。
運をあやつる天の気、地の気、人の気
https://www.trivia-labo.com/%ef%bd%8danipulate-luck/ 運をあやつるというのは、結局自分をコントロールすることでも言えます。
私達は、思っているより、自分を知りません。歌って、踊って、恋をして、のほほんと生きるのも、自分が決めているのなら、そのような人生です。
風水の景観を知る。気をあやつる原則
この風水の基本は、天地と人に同じく流れる気を扱う選地法です。
山奥の地中深くからわく地の気が山並みを流れに流れ、龍のごとくうごめき、平地の穴から出てきた膨大なエネルギーを蓄える豊かな地を探し出す選地法です。
それは、景観として現れるものを探し出すことです。風水の景観として現れるわけです。
陰陽五行説。5つのエネルギーと森羅万象の法則
自然界の色を陰陽五行で分けると、木気は、青、火気は、赤色、土気は、黄色、金気は、白、水気は黒になります。
古代中華において、五気に宿る色を感知して決めています。これは、森羅万象は木、火、土、金、水という、五気(五つのエネルギー)からなるという思想からきています。
家相を観る。本命卦と宅卦。家との相性を知る理気法。
風水は、、流れてくる風と気において深い関係を持っています。玄関よりそよぐ風に乗って気は運ばれ、気は水に溶け込みたまります。その中には、人に良い影響を与えるものも、そうでないものもあります。良い風というのは、さわやかな心地の良い風で、気分が良くなります。良くない風は、濁りよどんでいます。こういった風を取り込む方法を、蔵風得水(ぞうふうとくすい)と言います。
ここで説明しているのは、八宅派と呼ばれるものです。
風水の名づけ親。葬書を残した仙人、郭璞。
”風水の法 水を得るを上と為し、風を蔵するはこれに次ぐ”とよんだのは郭璞(かくはく)。
郭璞以前の風水草創期において、多くの逸話を残しました。
四九歳の年。王敦(おうとん)将軍の激高により、処刑されました。
処刑後、三日の後に、郭璞が、いつも着ていた平服や装身具を売り歩いていたという噂が聞こえてきて、 王敦将軍 が墓地におもむき、棺を開けると、郭璞の姿はなく空の棺桶だけが目前に置いてあるだけでした。
今年の運気を知る風水。三元九運。繰り返す歴史。
60年に一度太陽、月、木星 火星 土星 金星 水星がつながるその日を中心に、最初の60年を上元、次の60年を中元そして次の60年を下元としました。
天文星象(天体)において、180年で、空に浮かぶ星がつながることを見て、 60年を3回で180年をひとくくりとして、180年を大運として、ぜんぶあわせて、三元というようにしました。
今年を占う。簡単コイン占いの方法
ここで紹介する占いの方法はだれにでもできるコインを使った簡単コイン占いです。
擲銭法(てきせんほう)というのは銭をなげて占う方法です。
地理風水。測量で洪水を防いだ夏王朝
黄河中流いきにて発生した文化的生活をおこなった部族に、夏王朝がある。
夏王朝の始祖王というのが、名前を、娰 文明(じ ぶんめい)後に禹(う)と呼ばれる中華の始祖と言われる黄帝の玄孫(孫の孫)です。
琉球の風水。蔡温がおこなった地理風水。
1682年 久米村 蔡氏志多伯卦に生まれた蔡温は、幼少の頃より、論語や儒教,四書六経を勉学し、
二十七歳の時 渡唐して、中国福州の琉仮屋 福州琉球館にて生活することとなりました。この時、琉球王朝より、地理風水を学ぶようにも言われてもいました。
久米村人がもともと。福州の技術者集団でもあり、幼少の頃より、風水の基礎は学んでいたのでしょう。
風水と幸運。伏羲が手にしている曲尺。
古代中華において人類の創造主としてあらわれるのが、伏羲と女媧という兄妹で、のちに結婚し人類を産んでゆく存在であります。その伏羲と女媧が手にのがコンパスと長尺です。
風水の宅経では、住居のに住む人の生年月日によって本命卦が決められ、東西南北の方位により、その家のもつ気の質があるように、窓の寸法、玄関の寸法を見る中で、その寸法により、吉凶を観てきたのが、魯班尺、唐尺 玉尺です。その曲尺で計りながら建築されるものの寸法が決められてきました。
風水の基本。地理五訣、
https://www.trivia-labo.com/happiness-2/風水を構成する重要な要素に、五訣(龍、穴、砂、水、向)があります。
古来中国では、先祖を大切にし、天を大事にする敬天思想があります。先祖の魂魄が大地の「気」を通じて、後孫に影響するという思想から、墓を良い場所に置くという陰宅と別に、天の「気」と地の「気」が人と感応して影響を受けあうという天人合一の思想から、陽宅が生まれ、国が存在するためには、国を治める政治、人民としての国民を治める場としての国土という環境を整える地理が陰陽五行の天敬思想と合わさることで、風水という環境学が育ってきまいた。その中で、清の時代(1636~1912)、趙九峰が地理五訣が風水の中でも重要であると結論づけています。